日本の政治も政治家もチョット変だヨ
- 2008/04/29(火) 14:11:28
最近TVでニュースやワイドショーを見ていると腹の立つことばかりです。
国民の声を「自民党」は全く無視して、自分達政治家の事しか考えていない
今、話題の「ガソリン税」の件、「国土交通省の件」
ガソリン税は、国民の大部分が値下げに賛成しているのに、全く無視して来月から又
値上げをする動きを見せている、これは、確実に値上げに成るだろう、スタンドでは
値上げ前にガソリンを入れて置こうと車の列が出来ている。
しかし、ガソリン税の「暫定税率」って何だ! 暫定とは、「仮の処置として一時的
に決める事」と言う意味だ、「一時」とは「しばらくの間と言う意味」
それが今まで、何十年も続けて来て、今度値上げが決まれば、この先10年延長と言
う事だ、そんな「暫定」なんて有るか!
次に国土交通省の「無駄遣い」と「でたらめさ」
国土交通省が中央省庁OBの天下りした、道路関係団体に対して、道路特守財源から
補助金や事業契約の形で支出した額「2006年だけで、1.180億円」
(北海道新聞社が入手した資料)
「後期高齢者医療制度」でも国民から批判が出ているが、自民党は、野党に対して
医療制度の不足分は、何処から出すのだと言っているが、国土交通省の天下り財団を
整理すれば、後期高齢者医療なんて簡単に出てくるし、おつりの方が多い。
民主党の議員が無駄で、赤字続づきの財団法人を国会で追求しているが、それは、そ
れで良くやっていると思うが、なかなか潰す事が出来ない。
今まで、財団の職員を一人でも退職に追い込んだ事が有るのか
全く見ていて腹が立つ
こっちは、貧乏して明日の生活も成り立たないのに(これは、俺の事)
先日、山口補選で民主党公認の「山本繁太郎氏」が自民党公認の相手を20.000
票を越える大差で勝ったが、福田総理は何故負けたか解かっているのに、国民の声に
耳を貸そうともしない。
何を考えているのだ「あいつは」
もう政権は、「自民党」には任せて置けない、「腐りきっている」
俺は、特別何処の政党の支持者と言う訳ではないが、自民党だけは信用出来ない
「民主党」だって少々頼りないが、あれだけ立派な事を言って居るのだから、言った
事は守るだろう(俺個人は、次の選挙には絶対自民党には投票しない)
しつこいようだが、後期高齢者医療制度はバカげている(俺はまだその歳まで何十年
も有るけれど)75歳以上に沢山医療費が、掛かるからなんて・・・
普通会社を定年した頃からチョコチョコ医者の世話に成るもんだ、それまで保険証な
んて滅多に使わない物だ、若い頃から医者の世話に成らないのに一生懸命保険金を支
払って来たのに、今更制度が変わったから支払えとは、とんでもない話だ。
俺は、怒っています。
皆さんも怒って下さい。
現代の浦島太郎
- 2008/04/13(日) 16:34:29
ある小さな漁村に、中村新一と言う男がいた、彼は、漁師だ。
この村のほとんどの者が、漁で生活をしている、漁師と言っても磯舟で主にアサリや網で小魚を取る位で、生活は楽ではない。
新一の家も同様で、彼は都会に出て何か別の仕事をやりたいと思っていたが、彼は、一人息子で、両親は、体が弱く新一が親の面倒を見ながら働かなければ・・・
こんな状態だから、35歳に成るが嫁を貰う事も出来ない。
しかし、体の弱い両親に似る事無く体だけは、丈夫で身長は180センチあり、村の相撲大会で優勝した事もある。
ある日、新一は暑くてなかなか眠れないので、浜辺で涼しい風に当ってこようと思い、夜中の11時過ぎ、両親を起こさないよう静かに家を出た。
浜辺に出て砂の上に腰を降ろし、海を見ながらタバコを吸っていると、女の悲鳴のような声が聞こえた。
辺りを見回してみたが、別に変わった様子は無い、風の音だらろうと思ってもう一本タバコを取り出して火を付けた。
今度は「たすけて」と聞こえる、声のした方を見ると、新一から2〜30メートル離れた廃船の方向から聞こえて来るようだ。
新一は、ゆっくり立ち上がり廃船の方に、近づいて行った。
今夜は、月夜で明るい、廃船の反対側にまわって見ると、若い女の子を組み敷いている男3人が見えた。
新一は「おまえらここで何をやっているのだ」と落ち着いた声で言うと、男達の一人が「おまえに関係ない、あっちに行け」といらだった感じで言う。
見ると女の子のブラウスの前がむしりとられて胸が見えて居る。
この3人組が何をしようとしているか一目瞭然だ、新一がそこから動かないので、一人の男が近づいて来て、いきなり殴りかかって来た。
新一は体を少し動かしそれを避け、男の襟首を捕まえてそのまま後ろに突き飛ばした。
男は、廃船の側面に後頭部からぶつかり、そのまま座り込んで動かなくなった。
すると急に、背中から肩にかけて鋭い痛みを感じ、後ろを振り向くと、別の男が鉄パイプのような物を振りかざして、二撃目を振り下ろそうとしていた。
新一は、体が熱くなり頭に血が上った、顔を目掛けて振り下ろして来た鉄パイプを手の平で掴み、奪い取って、それを力いっぱい相手の側頭部に叩き付けた。
男は、砂の中に顔を突っ込むように倒れ動かなくなった。
それを見て女の子を押え付けていた男がゆっくり立ち上がり近づいて来た。
手にはナイフを持っている、月明かりにナイフが光っている。
男は、ナイフを持った腕を前に突き出し、走りながら、こちらに突進して来た。
新一は、それを横に避け男の頭に鉄パイプを振り下ろした。
何か潰れるような鈍い音がした。
男は、先程の男のように顔を砂の中に突っ込み動かなくなった。
もう一人廃船に頭をぶっつけて気絶していた男は、何時の間にか消えていた。
女の子は胸を両手で抑えて震えている、新一は着ていたシャツを脱いで着せてやった。
遠くでパトカーのサイレンの音が聞こえる、だんだん近づいて来る。
後で解った事だが、浜辺に来ていた男女がケンカをしているような声を聞いて警察に通報したらしい。
パトカーは、最初一台だけだったが次々と聞こえるように成ってきた、応援を呼んだのだろう。
新一は、最初に来たパトカーの警察官に現行犯逮捕され、そのまま警察署に連行された。
新一を乗せたパトカーと救急車がすれ違う、野次馬も増えて来た。
警察の取調べで、二人は即死状態だったらしい、もう一人消えた男も直ぐに逮捕された、3人は町で女の子を無理やり車に連れ込んで、あの廃船のそばで悪戯をしようとしていた。
男達3人は何時も、悪い事していて余罪もかなり有るらしい、消えた男の逮捕で全部白状した。
女の子は病院で治療を受けたが、手足に擦り傷程度で心配ないらしい。
新一は、裁判に掛けられ、女の子も有利な証言をしてくれたが、結局「過剰防衛」という事で懲役30年の実刑判決が出た。
新一は刑務所に送られ30年間塀の中で暮らさなければならなくなった。
女の子は刑が決まってからも2度ほど面会に来てくれたが、面会も手紙も出さないように言って、接触を絶った。
こうなったのは、あの女の子が悪い訳ではない自分があの時、確かに頭の中が真っ白に成り、気が付いた時には二人もの人間を殺していたのだから。
それから新一の刑務所生活が始まった。
毎日規則正しい生活で、寝起きの時間も決まっていて、、ほとんど自分の自由な時間は無い、仕事は、軽作業で漁師をしていた新一には別に苦になる仕事でもない。
年に数回、芸能人が慰問に来てくれる、今までテレビでしか見た事が無かった、歌手が美しい衣裳を着て、目の前で「歌ったり踊ったり」しているのは、本当に夢を見ているようだった。
新一が刑務所に入った翌年に、父が亡くなりその数ヵ月後に母も亡くなった事を看守の人が教えてくれた、これでたった一人に成ってしまった。
刑務所に入って25年が過ぎ、まじめに刑期を勤めていたので刑期を5年残して「仮釈放」が決まった。
看守に見送られて、刑務所の門を出た、「25年」ぶりに外の空気を吸う。
新一は、60歳に成った、「頭もヒゲも白髪混じり」で、腰も少し曲がりすっかり「爺さん」に成ってしまった。
刑務所を出たが別に行く当ても無い、電車に乗って自然と生まれ育った小さな漁村に向かった、窓から見る景色は、どこか「異国」にでも来たようだ。
駅に着き外に出て驚いた、昔の漁村の面影は何処にも無い。
駅前には大きな駐車場とタクシーが何列も並んでいる、ここからは海も見えない。
新一は、海の方向に向かって歩き始めた。
どの位歩いただろう、かすかに塩の香がして来た。
自動販売機が有ったので、ジュースを買い周囲を見渡すと、大きなホテルが何件も並んでいる。
店の人が出てきて「暑いですネ」と声を掛けて来たので、聞いてみた。
昔自分が住んでいた時の町名を言って、年配の店の女の人は、今は町名が変わってしまったが、この辺がそうだったと教えてくれた。
今はこの先は、埋立地で大きなホテルが出来て、海岸では、サーフィンやヨット等で遊ぶ観光客で、一大観光地に変わったそうだ。
新一は、やっと海岸に出た。
そこには沢山のヨットが、停泊していた。
海岸沿いに歩いて、やっと砂地を見つけて腰を降ろした。
ポケットからタバコを取り出して、大きく吸い込んで遠くの海を見た、もう日が暮れてくる。
新一は、砂地に腰を降ろして、いつまでも、遠い海を見つめていた。
・・・終わり・・・
現代版おとぎばなし
- 2008/04/07(月) 17:33:43
水曜日、朝起きたけれど何もすることが無い、仕事が無いって暇だ、仕事をしなくても金が有るから、何も心配ないのだが、今まで毎日仕事をしていたのに何もしないというのは、大変なことだと気がついた。
午後から裁判所に行って見る事にした、裁判所には、不動産の競売物件あり、いい物件が無いいか調べてみる事にした。
物件が置いてある資料室で調べてみると、良さそうなのが一つ見つかった、土地が70坪、建物が2階建てで40坪ある。
最低競売価格1千2百万円、資料をコピーして物件を見に行く事にした。
場所は、直ぐわかった、建物は、古くてかなり手を掛けなければ成らないが、土地は、長方形で、場所も近くに大型のスーパーもあり、街の中心部からそれほど離れていない、この物件の入札をしてみようと思う。
次の日に裁判所の執行官室に行き、入札書類一式を貰ってきた。
入札するには、先に保証金を最低競売価格の2割以上を振り込まなければならない。
この物件の最低競売価格が1千2百万円だから、2百40万円以上振り込まなければ成らない、もし落とせなかった場合、保証金は、自分の口座に戻ってくる仕組みに成っている。
その日の内に、保証金2百40万円を振り込んで、振込用紙を入札書類に貼り付け、必要事項を書き込む、最後に入札金額を書く。
私は、入札金額を1栓8百万円にした、開札は、入札締切日から約1週間後。
開札の日に、裁判所に出かけた、開札の部屋には、50人位の人が集まっていて、3分の1は、業者の人達で、私は、後ろの席に座り自分が入札を入れた、事件番号を呼ばれるのを待った。
次々と開札が進み、1番札を入れるのは、業者の人が多い、一つの業者で数件の物件を落札した業者も居る。
私の入札した事件番号が呼ばれる、落札した金額と落札者名が読み上げられ、私が、1番札で落札した。
全部落札が終わってから、落札した人が前の係官の所に行き、必要書類を書いて、後日残金の入金をして、権利書作成に成る、それで物件は、完全に私の所有に移る。
その日の夕方、自宅にボルボの代理店から電話があり、明日の午前中に納車すると連絡が有った、明日が楽しみだ。
次の日、午前10時にボルボが納車に成った、ピカピカで乗ってみると中は新車の匂いがする。
家の中で、残金の8百万円を支払い、オンボロ車の軽四は、処分して貰う為、引き取ってもらった。
営業マンが帰った後、さっそくボルボの試運転がてら昼食を食べに行く事にした
市内のホテルで昼食バイキングをやっている所があると聞いていたので、そこまで初乗りだ
エンジンを掛けスタート、快適だ
信号で止まるたびに、カーナビ、テレビ、ラジオをいじくり回す。
ホテルで昼食を食べ、帰りにこの間競売で落札した、不動産を女房に見せる為に少し遠回りする。
建物を見た女房は「ずいぶん古い家だネ」
私は、「これでも手を加えれば新築みたいに成るから大丈夫」
それから4,5日して物件の手続書類が届いた、裁判所に行き落札金額から保証金の金額を差引いた金額を入金した、これで完全に私の所有物件になる。
数日後知合いの建設会社社長に、電話を入れて物件を見て貰う事にし、現地で待ち合わせをした。
社長は、先に着いて待っていた、中に入り各部屋を見て回る、思ったより傷んでいないようだ。
壁、天井、床は、全部張り替えなければ成らないだろう、外部は、サイディングの取替えとグラスウールを入れる、設備関係は、ボイラー取替え、流し台取替え、風呂は、タイルなのでユニットバスに取替え、後は、そのまま使えそうだ。
社長に見積りをお願いして、現場で分かれた
建設会社社長は、昔からの知合いで私に、金が無いのを知っているはずだが、何も言わなかった。
乗ってきた車が、ボルボで古いけど不動産を買ったので、宝クジにでも当ったとでも思っているのだろう。
数日後の午後には、見積書が出来自宅に来て貰う事にした。
見積書は、7百万円だが追加も出る事だし8百万円位に成るだろうと思う。
その金額で了承して、支払方法は、工事前に2百万円、工事終了後に残金を支払う約束で、工事契約する事にした。
工事は、来週の月曜日からの予定で、明日工事契約書にサインして、前金の2百万円を支払う約束をして帰って行った。
月曜日午後から現場を見に行くと、大勢の人間が作業をしており、次々と廃材がトラックに積み込まれていた。
社長も来ていて、工事は、1ケ月位の予定だがもう少し掛かるかも知れないと言う。
今は、11月の下旬で、北海道ではそろそろ雪も降って来るので、作業は、大変だ。
しかし、正月前に工事は終わるだろう、どうせ私が住むのではなく、人に貸そうと思っているのだから、多少工事が長くなっても私は、構わない。
私は、毎日1回は現場に顔を出した、大工さんの休憩時間に合わせ、お茶やジュースを持って、これでしばらく退屈しなくても良くなった、又、毎日家が良くなって行くのが楽しみだ。
競馬の方は、今パソコンで投票しているので、前のように重い札束を持ち歩かなくても良くなった。
月に5億円位づつ増えている、ネットバンクにある程度貯まれば、引き出して市内の銀行に移している、今では、預金している銀行は、10行にも成った。
お金は、増えたが別に事業をしている訳でもないので、金は大して減らない、新車を買ったのと、中古住宅、改築費ぐらいだから全部で2千5百万円位だ。
来年雪が解けたら、自宅を建てようと思っている、今から土地を探しているが、なかなか気に入った土地が見つからない、でも雪解けまでには、見つかるだろう。
北海道の場合は、真冬に家を建てれば後々、家の為には良くない。
自分の家は、しっかりした物を建てたいし、夢でもある、今までは夢で終わったけれど・・・。
12月23日中古住宅の改築は、終わった、女房を連れて家を見に行くと、外から見た目は、新築と変わらない、結局改築費は8百50万円掛かった。
この家は、最初から貸家にするつもりだったので、不動産屋に入居者を探して貰い、入居する人も決まっている。
今年中に入居して、正月は、新しい家で迎える事に成っている、家賃は、7万円でそれが高いのか安いのか、私には解らない、不動産屋が決めたのだから相場なのだろう。
明日は、クリスマスイブ、孫のプレゼントを女房と買いに行き、両手に持ちきれないだけ買ってきた。
明日は、これを持って隣町のM町に行って、クリスマスをやる事に成っている、女房も楽しみにしている。
クリスマスが終わったら、直ぐに正月だ、今年は市内の温泉旅館に12月31日から1月2日まで予約してある、女房と2人だけで、のんびり正月を迎えるつもりだ。
年が替わって1月3日、旅館から自宅に戻りスーパーに買出しに行く、自宅の冷蔵庫はカラッポだ。
今日の夕方に、娘夫婦が孫を連れて遊びに来る事に成っている。
買物をして女房が、台所で夕方の準備していたら、姪や甥達が子供を連れてやって来た。
家の中が急ににぎやかに成って来た、用意しておいたお年玉を子供達に渡して、大人達は、酒を飲み始める。
夕方には、娘夫婦もも来るので、それまではあまり酔わないように・・・。
姪や甥達は、午後4時頃には帰って行った、私は、自分の部屋で娘夫婦が来るまで寝ることにした。
どの位寝たのか、犬の吠える声で目が覚めた、娘夫婦が来たようだ、孫も大きくなり、ヨチヨチ歩きが出来るようになったので、目離し出来なくなった、娘もすっかり母親らしくなり、楽しい夕食が始まった。
去年の正月は、どうだっただろうと、考えて見た。
去年の正月は、娘に赤ちゃんが出来て里帰りしていたので、親子3人だったが経済的には、今年のようなことは無かった。
孫が中心で、笑い声が絶えない、良い正月だ、これから毎年健康で居るうちは、こう
ゆう正月が出来るだろう。
お金に余裕があるという事は、良いものだ。
今年は、自宅を新築して、もっと広い家で良い正月を迎えることが出来るだろう。
2月に成り、やっと自宅を建てる土地が見つかった、200坪あり、周りは静かで、買物するにも車で5分も走ればあり、便利な場所だ。
値段は、坪25万円で5千万円、H市ではこの位だろう、建築は3月からにするつもりだ、3月に成れば、雪も少なくなり、寒さも弱くなるだろう。
自分で図面を何枚か書いてある、1階が35坪、2階が15坪で合計50坪、金のことを考えないで、自分の理想の家を建てるならば、この位の面積になる、その他に車庫と物置を別に建てる事にした。
3月から工事を始めるのに合わせて、建設会社との打ち合わせも何回か、繰り返して、やっと図面が完成した、もちろん建設会社は、前に中古住宅の改築工事をして貰った所にお願いした。
希望小売価格¥10,500→販売価格¥5,229 キレ味が悪くなる度に研がなくちゃならない包丁って、面倒くさくありません?何度も何度も研いでるうちに“刃こぼれ”… | |
見積書では、本家だけで3千5百万円それに車庫が車2台入るスペースと物置、塀を入れ全部で5千万円、完成予定は、6月末。
契約も終わり、契約金も払ったので、3月に成るのを待つだけになった。
家に掛かる費用は、土地代金5千万円、建築費5千万円、消費税5百万円それに不動産取得税、その他を入れると1億数千万円に成る、やっと夢がかなう。
工事着工の前に、北海道の温泉地を車で廻ることにした、工事が始まればH市から離れられなくなるだろう、車で気ままに温泉地に向かい、疲れたら休みながら10日程旅をして、2月25日に戻って来た。
次の日に、地鎮祭をやり、いよいよ工事が始まった、私は、中古住宅の改築工事のように毎日建築現場に通った。
少しづつ出来上がって来るのを見るのが、とても楽しみだった。
6月に入り、気候もすっかり良くなった頃、家の完成も近ずいて来た、後は、仕上げ工事が残っているだけで、外は、すっかり出来上がっていた。
6月20日、ついに工事完成。
新しい家の鍵を貰い、6月25日その日は大安で日が良いので、引越しする事にした、引越しと言っても運ぶのは、衣類と食器類だけで後は、全部新しい物にしたので、前の家の物は、ほとんど引越しの業者に処分してもらう事にした。
引越しには、友人や身内の者が来てくれ、夜は、大宴会に成った、車が何台来ても敷地が広いので、駐車場は、十分ある。
私もその日は、酔いつぶれてしまった。
新居に引っ越してから、3階建てアパート12世帯の物を3棟新築したので、3億円程掛かったが、毎月家賃収入だけで、180万円と1軒家の賃貸の分7万円の家賃収入が入金になる、これだけで、充分生活出来る。
明日は土曜日、競馬のある日だ、何時ものようにパソコンで投票する為に、タイムマシンを出して電源を入れた。
しかし、電源が入らない、接触でも悪いのかと思って手で叩いたり、振ったりしても電源が入らない。
電池が切れたかと思い、電池の入れる場所を探したが無い、私も機械には多少詳しいので分解して中を見たが、サッパリ解らない。
宇宙人が作った物だも、解るはずが無いのが当り前だ、その日は、あきらめて次の日、又いじってみたがやはり解らない、とうとうあきらめた。
この機械を宇宙人から貰って、7ケ月くらい経つ、そろそろ使えなくなるのかも知れない、たぶんそういうふうに造ってあったのだろう。
私は、あきらめる事にした。
夢もかなったし、金も銀行に30億円位残っている、もう充分だ。
これからは、人のために何か役に立つことを少しでもして、暮らして行くことにする。
宇宙人も何処かで見ているような気がする。
私は、タイムマシンを木の箱に入れ、金庫の奥の方に閉まった。
このタイムマシンの事は、誰にも話さなかったし、これからも話すつもりは、無い。
私が死ねば、永久に解らないだろう。
・・・終わり・・・
現代版おとぎばなし
- 2008/04/01(火) 17:55:52
土曜日、8時に起きて温泉に入り帰る準備をする。
フロントで清算して、タクシーを呼んでもらいその間、ロビーでコーヒーを飲んで待つ、帰りは、午前中の汽車を予約してあったので、昼頃には、H市に到着した。
駅前の食堂で昼食をとり、自宅には、13時30分に着く。
私は、荷物を置いて直ぐに自宅を出た、今日は土曜日で競馬のある日だ、この前買ったバッグは、忘れずに持った。
競馬場に着いたのは14時。駐車場は、うまく停めることが出来た。
レースは、9レースが発走するところで、勝負は、10,11,12の3レースだけしか無いが、十分だ。
まず、10レースを買う
タイムマシンの予想では、3連単 7−8−2 配当 2.500円
この前のように1枚の馬券で沢山買うと、一度に換金しなければならないので、運ぶのが大変だった、今日は、50万円ずつ、2枚に分けて100万円買う。
11レース 4−5−1 配当 3.000円 100万円買い
12レース 1−6−4 配当 2.800円 100万円買い
結果 買い 300万円
10レース配当 2.500万円
11レース配当 3.000万円
12レース配当 2.800万円
利益 8.000万円
今日は、3.000万円だけ換金して帰る事にする。
日曜日、昼から競馬場に行き、利益 1億2.000万円、換金は、昨日の換金していなかった、5.300万円だけ換金して帰る事にした。
自宅には、1億以上の現金がある、明日の月曜日には、銀行に預けなければ、心配に成ってきた。
何処の銀行が良いか解らないけれど、とりあえず数ヶ所の銀行に分けて、預金するほうが良いだろう。
銀行のことを考えていたら、パソコンでイーバンク銀行の登録をしてある事を、思い出した。
確かイーバンク銀行の口座があれば、パソコンで競馬が買えるはずだ。
早速パソコンで調べてみた、口座があれば「PAT会員登録」すると直ぐに、投票ができる。
ネット投票とは、
・投票資金は、競馬開催日の土、日でも入金できる
・全競馬場の当日開催競馬が投票できる
・オッズ、馬場情報、馬体重、乗り替わり情報など最新情報を確認しながら投票でき る
・100円単位で投票できる
・発走の2分前まで投票受付
・1日当り3回目からは、各回15円の手数料がかかる(1日2回目まで無料)
・払戻金は、各レース確定後に繰り入れ、次レース以降の購入資金として使える
これは、便利だ、もう競馬場で大金を持って歩かなくても良い、それに携帯電話からも投票できる。
希望小売価格¥4,725→販売価格¥3,654 汚い部屋はイヤ!だからと言って、雑巾がけは腰も痛いし、手あれも気になるし…。なかなか悩みどころです。そんな方に… | |
月曜日、銀行が開くのを待って、現金7千万円を持って出かけた。
最初の銀行に1千万円預け、二つめの銀行に2千万円、三つめの銀行にも2千万円、四つめの銀行に1千5百万円、そしてイーバンク銀行の自分の口座に500万円振り込んでおく。
火曜日、昼から車を見に行く、H市にボルボの代理店があるので女房と2人で軽四に乗って出かけた、代理店に着き駐車場に車を停めていると、ガラス張りなので中が良く見える、ボルボが数台展示してある、中に居る営業マンもこちらを見ている
車から降り2人で中に入ると、営業マンが直ぐに近ずいてきて「いらしゃいませ」と言って中を案内してくれる、まわりを見渡したが私の目当てのボルボの現物は、無かったので、他の車種を色々見て回る。
営業マンには勝手に見て回るからと言って、自分達だけで見て回った
内装はどの車もすばらしい、私が目当てのボルボも、だいたい同じだろう、一通り見て回ってから、カタログがあったので、その中から目当てのボルボを見つけることが出来た。
営業マンを呼んで、この車が欲しいんだけれどと言うと「ありがとうございます、この車は、本体価格で700万円以上するものですが」と、愛想笑いをしながら言う。
冷やかしと思っているのだろう、そう思うのは、当り前だ、私たちが乗ってきた車は、軽四のボロクソ車だし、身なりも、良くないし誰でも本当にボルボを買いに来たなんて、思わないだろう。
私は「現金で買いたいのだけれど」どうすればよいのか聞いた、営業マンは、信じられないような顔をして、私達2人の顔を見ている、私はさらに「今、現金で全額支払っても良いのだけれど」と付け加えた。
営業マンは、「少しお待ちください」と言って、上司の者を連れて来た、名刺を見ると、営業部長と書いてある。
部長は、「全額でなくても結構ですが、注文という事で100万円だけ預けてもらえますか」
私は、カバンから100万円だけ取って部長の前に置いた、カバンの中には1千万円入れてある、中が見えるようにして、100万円を出すと、部長は、驚いたような顔をして受取り、先程の営業マンも態度が変わった。
営業マンは、書類を持ってきて、それに必要事項を書込む、結局税金その他オプションを付けて900万円に成った、納車まで2週間位掛かるそうだ。
帰る時には、車の所まで送ってくれる、最初の態度とは違い何度も頭を下げて、見送ってくれた。
車の中で、女房と話したが注文した時に、100万円支払ったが今までにも新車を買った事もあるが、先に支払ったことは、無かったと思う、たしかに現金で買ったことは、無いけれど。
私達の姿を見たら、手付金を取っておかなければ、後でまずいことに成るのではないか、考えるのは、当然だ、それは私達も納得する。
現代版おとぎばなし
- 2008/02/24(日) 14:13:35
自宅に着いた
バッグを肩にさげ車から降りる「重い」家に入るとペットの犬が尾を振りながら迎えてくれた
女房は、台所で何かしているようだ、私は真っ直ぐ奥の和室に入り、バッグを降ろして女房を呼んだ
面倒くさそうに、和室に入って来る、私はバッグのチャックを外し中身を畳の上に全部ぶちまけた
それを見て女房が目を丸くして
「どうしたの、このお金」
「競馬で儲けたのだ」
女房は「うそ」と一言
私は、本当に競馬で儲けたのだ、絶対当たる方法を見つけたんだと説明した
女房は、私がいつもパソコンで訳の解らない事をしているのを知っているので、本当にそうかもしれないと思っているようだ
彼女にしてみれば、そんな事はどうでも良くて、目の前の大金が自分達のものだという現実があれば、良いのかも
その日の夕食は、外で取ることにした、現金百万円だけ持ち市内の小料理屋で豪華な
食事をした、食事をしながら二人でこれからの事を話し合った、女房は旅行に行きたいと言う、そして後少しだけ贅沢して残りは、老後の為に預金しておくと
女房は、大金が入って来るのはこれが最後だと思っているのだろう
私は、適当に合わせて返事をしておいた、しかし心の中では「これが最後ではない、これから何億いや何十億も入って来るんだ」
食事を終え、知合いの店で軽く飲んで自宅へ帰った、食事に行く時布団を敷いて行ったので、すぐに布団に潜り込んだ
今日の日は一生涯忘れることはないだろう
朝からの事を思い浮かべてみた
競馬場では、興奮した、あの札束の感触は今思い出してもドキドキする、明日から忙しくなる、何がどうして忙しくなるのか、解らないけれど、そんな気がする
今日は少し飲み過ぎた、そんな事を考えているうちに眠ってしまった
次の朝は6時に目が覚めた、ぐっすり寝た、体がスッキリしているカーテンを開けると天気も快晴で、気持ちの良い朝だこれからの生活を暗示しているようだ
いつもなら今日から仕事だが、、、金はたっぷりある、もう仕事なんか行く気は無い
今までは、仕事に対して嫌だとか思った事はない、ただ受取る金があまりにも少ないので、その点だけ不満があったくらいだ
しかし、人間って不思議なものだ金があるとアクセク働く気なんて無くなるものだ
女房が起きてきたので、会社へ電話を入れてもらう、とりあえず今日は風邪でもひいたと言っておくように、どうせ会社も暇で2、3日は大して仕事も無いあずだ
女房は会社へ電話してから家の中をかたずけて掃除機を掛け始めたので、私は自分の部屋に入りパソコンのスイッチを入れ自家用車の検索を始めた
若い時に新車を買った事は、あるがもう何十年も新車なんか買った事が無い、車は動けば良いという感覚だったから、だから中古車ばかりだった、今乗っている車も軽四の中古車で、下の方は錆があがっているし、スプリングも調子が悪い、マフラーなんか2箇所も穴があいて、自分で修理した
検索で日本車を見てみると驚いた、車種も多いし内装もすばらしい、今はRV車が人気らしいが私は、乗用車タイプの方が好きなのでそっちを検索してみた
どれもこれも、すばらしい車ばかりだ、特に内装は超豪華な応接室のようだ、これではどれにするか、なかなか決められない
前に勤めていた会社でスエーデン製の「ボルボ」に乗っていた事を思い出した、総重量 1.500Kg以上あり、ダンプカーと正面衝突しても運転している人は、死亡しない、もし死亡すればその人はよほど運の悪い人だと販売店の人から聞いたことがある
操縦性も良かったし、ボルボを検索して見た
こちらも車種がたくさんある、私が乗っていた頃は、こんなに無かったはずだ
4WDもある、やはり北海道の雪道は4WDの方が運転が楽だ
ボルボの気にいったのがあった
ボルボV70
モデル T−6TEAWD
シフト 6AT
駆動 フルタイム4WD
定員 5名
燃費 7.9Km/L
燃料 無鉛プレミアムガソリン
価格 標準車両本体価格 7.500.000円
これにいろいろ装備を付けたら10.000.000円くらいになるだろう
「しかし、金はある」
ボルボの写真をプリントして机の中にしまった
居間では女房が風呂へ行く準備をしていた
H市には温泉の大型公衆浴場が沢山あり、銭湯料金で入浴できる
軽四に風呂道具を積んで出かけた、自宅から10分くらいに大型温泉浴場があり、時々利用している
今日は平日の午前中なので空いている、土曜日、日曜日だと混んでいるのだが
販売価格¥25,197 ●シンプルで洗練されたフラットボディIXYの系譜を受け継ぐ機能的な美しさ。精緻なスクエアボディが、圧倒的な存在… |
ゆっくり温泉につかり頭と体を洗い最後にヒゲを剃り、露天風呂に入る
露天風呂には誰もいなく、私一人だ湯の中に入っては、湯船の縁に腰掛けて体を冷やしては又湯につかり、そんな事を2、3回繰り返し風呂からあがった
どうせ私の方が先にあがって待つのがいつもの事だから、まだでて来ていないだろう、思ったとおりまだだった
待合室の椅子に腰掛け販売機から冷たい缶コーヒーを買い、それが飲み終わる頃出て来た、私も空の缶コーヒーを捨て立ち上がった
車に乗ってから、そろそろ昼になるので腹も減ってきたので昼食を食べに行く事にしそのまま、いつも行くラーメン屋に向かう、ここの店は私も女房も気に入っていて美味いラーメンを食べさせる
私はいつもの半チャンラーメンのしょう油味、女房は焼きソバを注文する
北海道の人なら解ると思うが、半チャンラーメンとは、普通のラーメンプラスチャーハンの半人前がセットになっているのをいう
私はいつもここでは、しょう油味しか注文しない、店の大将も解っているようで出来上がりがとても早い、タバコを1本吸い終わらないうちに出て来る
美味い、満足して全部たいらげた
女房がレジで勘定をしている間に車に戻りエンジンをかけて待っていた、女房が戻って来たので車を走らせ、「これからどうする」と聞いたら真っ直ぐ家に帰ると言うので、ひとまず家に戻る事にした
家に戻ると、風呂に入り腹も一杯になったので眠くなってきた、少し寝る
自分の部屋の簡易ベッドで横になる
どの位たったのか犬の吠える声で目が覚めた、時計を見ると午後5時をまわていた
そろそろ起きるか、洗面所で顔を洗ってスッキリした
居間の食卓テーブルに座ってタバコを吸う、この時間だと女房は夕食の支度をしているのだが、今日は外食をする事にしていたので、ノンビリテレビを見ている
「今日は何処に食事に行く」と聞くと「何処でもいい」と言う返事が返ってきた「それじゃ、あまり腹も減っていないが出かけるか」
女房は出かける用意を始めた、私は携帯電話で会社の社長へ電話を入れた、もう会社をやめるつもりなので、はっきり言わなければ会社にも迷惑が掛かるだろう
電話はすぐに繋がった、社長が「風邪のぐわいはどうだ」と聞いてきたので、風邪はだいぶ良くなったが右の肩の調子が悪いと言った、まんざら嘘でもないのだけれど
4年位前に左の肩が脱臼で手術をして2ケ月仕事が出来なかった事があった
右の肩も左程ではないが、疲れがたまると痛くなる事があった、それで私は会社に迷惑を掛けられないので退社することを言う、2、3日中に会社に顔を出すからと言って電話を切った
女房が着替えて来たので、今電話で話したことを簡単に説明した、女房は、「まさか、金持ちに成ったからやめるとは、言いずらいもネ」
タクシーは2、3分で来るそうだ、外に出て鍵を掛けていたらタクシーが到着した、それに乗って時々行く焼肉屋の場所を告げると15分位で着いた、店は椅子席が2組と座る席が4組の小さな店だが、客は2組しかいなかった
私達は、椅子席を選び生ビールと焼肉を適当に注文した、まだ時間が早いのか空いている、いつもだと入れなくて戻る客もいるのを、見てきたので今日は早く来て良かった
1時間位いたが席を立つ頃には満席になっていた
この日も知合いの店に寄り午後12頃まで飲んで帰宅、昨日と今日で使った金は、50.000円位、大きな買物をしなければ、お金ってなかなか減らないものだ
水曜日朝 インターネットで旅館の検索、青森の大きな旅館の予約が取れた、宿泊は木曜日と金曜日の2泊、H市から汽車で行くことにした
朝食を食べてから2人で買物と明日の旅行のチケットを買う為にH駅に行き12時過ぎの特急のチケットを買い、駅前のデパートで着る物と旅行カバンを用意、これで明日の準備は、出来た
一旦自宅に戻り、荷物と女房を自宅に降ろして私は、会社に顔を出すことにした、会社にはちょうど社長がいて会社を辞めることを伝え、後は、世間話をして帰って来た
夕食は、外出せずに寿司をとり自宅でする事にし、帰りにスーパーで簡単なものを買って帰る、今日は早めに寝ることにした
木曜日、10時になるのを待って、ペットの犬をペットホテルへ預けに行く、帰るとき後を追って鼻を鳴らしている、ちょっと可愛そうな気がする
自宅に戻り着替えてからタクシーを呼び、H駅に向かう
ひさしぶりに女房と2人だけの旅行で彼女も楽しそうだ、それを見て私も、これで少しは、家庭サービスが出来たような気がする
青森の温泉旅館には、午後4時頃着き部屋に案内されお茶が出された、部屋から見る景色は、とてもすばらしい、山々が連なり、山の下方では収穫が終わった畑が見える
お茶を飲んで一息ついたので、早速温泉に入ることにした、浴衣に着替えタオルを持って1階に降りた、大きな旅館なので案内板を見ながらでなければ迷ってしまう
各出入口の前にフロントがあり全部で3ケ所もある、これだけ大きいと自分の部屋に戻れるか心配になってくる
温泉は、大浴場と露天風呂があり、これもまたばかでかい、大浴場の向こうの壁が見えない、これだと客が多少入っていても気にならないだろう
温泉にゆっくりつかり、なんとか迷わず部屋に戻って来ることが出来た、部屋の鍵はどうせ私の方が早く戻ってくるので私が持っていた
私が部屋に戻って30分くらいして、やっと女房が戻って来た、やはり迷ったようで従業員の人に聞きながら、戻ってきたようだ、そんな話をしながら笑っていると、メイドさんが別の部屋に夕食の用意がしてあると、知らせに来てくれた
別の部屋のテーブルには豪華で、綺麗な料理が所狭しと並んでいる
メイドさんが飲み物の注文を聞いて出て行く、最初に生ビールを、その後に日本酒を注文して食事を始めた
料理は、どれもとても美味しく女房も満足のようだ、料理は、美味しかったが私達も歳なのか全部は、食べられなかった
食事が終わって、旅館のバーへ行ってみることにした、バーには中年のカップルが1組だけ、私達はカウンターに座ることにして私は、水割り、女房はビールを注文
カウンターの中に中年の女性が1人、他に従業員はいない様なので1人でやっているのだろう
頭が良さそうで上品な感じの女性で、感じの良い店だった
部屋に戻ると布団が敷いてあり、テレビうをつけて1時間位見ていたけれど旅の疲れもあり、眠くなってきたので、もう寝ることにした
金曜日、起きたらすぐ2人で温泉へ行く、今日の朝は、早くあがるように女房に言って、私は先にあがったので浴場の前にあった、ゲーム機で遊んでいた、1.000円くらい使った頃、女房が温泉からあがって来た
部屋に戻り浴衣を着替え、ロビー横の喫茶店でコーヒーを注文、旅館には昨日朝食はいらないと伝えておいた
2人でコーヒーを飲みながら、せっかく来たのだから観光にでも行ってみることにしたフロントにタクシーを呼んでもらい、名所めぐりをする事にした
何処も静かで町の騒音もなく、落ち着ける所ばかりだ、出かけてきて良かった
昼食は、しゃれたそば屋があったのでそこで昼食をとる、ここのそばも美味しかった
旅館に戻ったのは、午後3時過ぎで今日泊まる客がチェックインの手続きをしている
観光バスも続々入って来ていた
夕食の前に又温泉に入る、今日は満室のようなので自分の部屋でする事になり、次々と料理が運ばれてくる
今日は、昨日と違う料理で、酒を飲みながら料理に箸をつける、今日の料理も美味い
2時間くらいたったらメイドさんが、料理をさげて良いか聞きに来たので、さげてもらう
その後、布団を敷きに来たので私達は、昨日行ったバーに行く事にした
バーでは、昨日の女性がカウンターの中にいたが、私達が最初の客らしい、女性の会話も上手で、楽しい時間を過ごすことが出来た
明日は、チェックアウトをしてH市に戻らなければ
希望小売価格¥49,875 |
現代版おとぎばなし
- 2008/02/23(土) 22:03:05
馬券を持ってモニターの画面が見えるところへ行き1レースの出走を待った
出走5分前、他の人達もモニターの前に集まってきた、私は人ゴミの中から下がって見ることにした
いよいよスタート
緊張する一瞬だ、最後の直線
レースを見ている人達が自分の買った馬に声援を送っている、騒がしくなった
誰かが、「1番ー5番」と言っている
私は、見ていたが、どの馬が入ったかぜんぜん解らない
もし、「1番ー5番」なら私の買った馬が2頭入っている、もう1頭8番が入り着順が
1−5−8なら「当たり」だ!
心臓がドキドキしてきた
レース結果がモニターに映し出された
1着 1番
2着 5番
3着 8番
配当金 5.350円
私は何度もモニターと馬券を見た、確かに当たっている「手がブルブル、ノゾも乾いてきた」
配当は、5.350円で2.000円買ったから107.000円になる
私はすぐに換金した、これでサイフの中身は117.000円に成った
次のレースまで時間があるので、自動販売機でお茶を買い、ノゾの乾きを潤した
少し落ち着いてきたので新聞を広げ次に買う馬券を調べた
2レースは 3連単 4−6−10
配当金 3.100円
サイフの中には 117.000円あるので 2レースは 50.000円買う
まだ本当に予想通り来るのか心配なので 50.000円にした
今度は1レースのような事は無いが、手が汗ばんで来る いよいよスタート!
モニターをくいいるように見る きた「4−6−10」だ!
モニターに結果が出た、確かに「4−6−10」配当金3.100円
タイムマシンの予想通りの結果だ、これで確信した、これは本物だ!
本物だと確信したら、興奮するどころか、なんだか落ち着いてきた
配当金 3.100円で 50.000円買ったから 払戻金 1.650.000円
次のレースは、5レースを買うことにした、レース結果は解っているのだから全レースを買う必要がない
タイムマシンの予想では
7−2−5 配当金 8.500円 前売りで 1.000.000円買って競馬場を出てタクシーに乗る、なぜ競馬場を出たかと言うと自分が手ぶらで来ているのに気が付いた、お金を入れる物が必要だから
H市の駅前にカバン専門店があるのを思い出し、その店へ向かった、20分くらいで着く、丈夫で肩から掛けるバンドの付いた物がいい、縦30センチ、横40センチ、巾12センチこれなら大きさも手ごろだ、値段は16.000円
すぐにタクシーをつかまえて競馬場へ戻った、競馬場では5レースが終わったところで、モニターに結果が出ていた
「7−2−5 」配当金 8.500円
今度は当たり前のような気がした、馬券を換金 1.000.000円買っているから
85.000.000円、それをバッグに無理やり入れた「重い」駐車場まで休み休みやっと運んで、自分の車に積み込んで競馬場を後にした、今日はこれで止めた!タイムマシンが本当だと解ったのだ来週又来れば良い、いそぐ事は無い。
換金したとき、大勢の人が見ていたし、自分もこんな大金を持った事が無いので、なんだか気持ちが悪い、くるまを運転しながらバックミラーを見たが怪しい車もいないようだ、大金を持ち歩くと落ち着かないものだ
怪しい車もいないようだし、少し落ち着きが戻ってきたので金の計算をしてみた
最後に換金したのが 85.000.000円
2レースで換金したのが 1.650.000円
5レースに 1.000.000円馬券を買って
残金が 650.000円
合計すると約85.650.000円ある事になる






